未来にも豊かな時を。
ずっと、みんなに、届けたい。

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時計をみんなのものに

サステナビリティという言葉が広がる、
ずっと前の時代から。

私たちシチズンの原点は、1918年。創業者の山﨑龜吉は、当時高価な輸入時計が中心だった日本で、国産の時計をつくることを決意し、「尚工舎時計研究所」を設立。さらに優れた時計をつくるためには、優れた技術者が必要だという考えから、時計技術者を育成する「尚工舎時計学校」を設立しました。
「分け隔てなく誰もが時計を使えるように」
私たちの時計づくりの根底には、100年近く前の創業時から一貫してサステナビリティに通じる想いが流れているのです。

尚工舎時計研究所